データ
DOWN OF ANOMIE セットリスト
01.Dolce
02.alkaloid showcase
03.EVE
04.ローンデイジー(未収録)
05.ダチュラ
06.輝ける世界(未収録)
07.月の砂
08.本質へと辿る愛
<-Drum solo ～ Bass solo ～Key solo->
09.Utopia
10.ANOMIE
11.悲哀とメランコリー
12.電脳パラノイア
13.Faust
14.天上への架け橋を
15.Last Game(未収録)
16.Sexual Entrapment
17.忘却セルロイド(未収録)
ENCORE1
01.虚空からの手紙
02.瑠璃色で描く虹
ENCORE2
01.Eternal Symphony(未収録)
02.honey drop
【メンバー】
Vocal:苑
Guitar:Anzi
Bass:燿
Keyboard:彩雨
Drum:悠
DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ
【発売日】
2009年11月25日
【収録曲】
01.Dolce
02.alkaloid showcase
03.EVE
04.ダチュラ
05.月の砂
06.本質へと辿る愛
07.solo
08.Utopia
09.ANOMIE
10.悲哀とメランコリー
11.電脳パラノイア
12.Faust
13.天上への架け橋を
14.Sexual Entrapment
15.虚空からの手紙
16.瑠璃色で描く虹
17.honey drop
雑記
映像の感想とか参戦のレポとか
この記事を書くために当時mixiに書いていたライブレポを読み直していろいろな意味で恥ずかしくなりました笑
Anomie計画の集大成となる初のワンマンライブ、ソールドアウトして大成功でした
これでバンドの勢いがまた一段加速したように感じます
映像についてはあくまでダイジェストになります
これは映像を観てもらうのが一番だと思うのですが、めちゃくちゃ盛り上がってる雰囲気は伝わってますね！
あと個人的に「Eternal Symphony」は収録して欲しかったです
DOWN OF ANOMIE
ーーーーーーーーーーーーーーーー日記より－－－－－－－－－－－－－－－－
当日、ANOMIEアルバムに同封されていた引換券を忘れずに持参し赤坂へ向かいました
無事に「Eternal Symphony」のCDを引き換えできました！
そして開場、わたしは下手へ
本編ではANOMIE楽曲を満遍なく緩急をつけてセトリを組んだ印象でした
オープニングSEから(これがDOWN OF ANOMIEだったような記憶が。。)
白い衣装で登場、もうそれだけで感無量になりました涙
alkaloid ～ EVE でフロアのボルテージも一気に加速していきます
温まってきたタイミングでバラードタイム
月の砂～本質へと の後少し苑さんの時間がありました
自己紹介のような楽器隊のソロ
ここでも彩雨さんの演奏とシンセの美しい音色にうっとりしてました
そして衣装を変えての後半戦、「ANOMIE」で再びフロアのテンションがMAXに
そこから畳み込むように激しい曲が続きます
一旦バラードを挟み
「まだまだいけるかー！」で「Last Game」そこからラストの「忘却セルロイド」で煽られ、完全燃焼ってくらい暴れてフロアがぐちゃぐちゃになりました
下手にいたのでずっとアヤメンジェルにくぎ付けになってしまい、すっかり彩雨さんのファンになりました
この頃、新旧メンバーを比較し非難するということがありましたが、前任と比較しても仕方ない事ですし、バンドが決めて前に進んでいる以上、わたしたちファンの選択は応援するかしないか、それは個人が決める事だと思ってました
すごくモヤモヤしてましたが、このライブで彩雨さんのステージングやパフォーマンスを観てこのバンドのサウンドに必要不可欠なパーツだと強く認識しました、もちろんAnziさんも同様です
彩雨さんとAnziさんが加入したからこそ数々の名曲が生まれ、初ワンマンも大成功したのだと思います
一番最後、はけるときに彩雨さんとAnziさんが笑顔でハグをしてました
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この「瑠璃色で描く虹」のシーンを今でも思い出します
苑さんがブログで「Eternal Symphony」でイントロメロディうたうようにと指示がありましたね
残念ながらバンドAnomieはこの日をもって解散となりました
