データ
前回同様FAINALのみ色違い(赤)のタオルが販売されました
【eyes of Justice Tour FINALセットリスト】
01.Justice
02.落とし穴の底はこんな世界
03.電脳パラノイア
04.Diorama Wonderland
05.Sexual Entrapment
06.アポトーシス
07.AGE
08.21mg
09.Drum solo ～ Just Be Myself
10.濡らした唇でキスをして
11.IMPERIAL RIOT
12.Marmaid
13.Murder Scope
14.Adalt Children
15.INDEPENDENT
16.ANOMIE
17.ニューシネマパラダイス
18.絆
ENCORE.01
01.瑠璃色で描く虹
02.悲哀とメランコリー
03.マグノリア
ENCORE.02
01.honey drop
【メンバー】
Vocal:苑
Guitar:Anzi
Bass:燿
Keyboard:彩雨
Drum:悠
レポと雑記
なぜこのライブが映像になっていないのか()ソールドアウト公演でした
参加された方もたくさんいると思います
個人的にですがAbyssファイナル、Justiceファイナルどちらもメジャーデビュー後ということもあり特殊演出がありとセトリ含めて非常に見応えがあるライブでした
この映像が残っていない事が本当に残念であり、わたしも自分の記憶と過去の文章からでしか思い出す事ができないです
(仮に映像が残っていたとしても権利はキングレコードでしょうし。。)
eyes of justiceツアーについて
横浜BAYSISから始まり全10公演で全国を回りました
全10公演特に事故もなく、ソールドした公演もいくつかありました
この時期はライブが始るタイミングでの押しがかなりあってキツかった時期です
わたしも毎回潰されかけました笑
個人的にライブで聴きたい曲「Diorama Wonderland」を毎回やるという神セトリでした
このツアーでは「マグノリア」がいい意味でトラウマになりましたね
eyes of justice Tour FINAL
～以下mixi日記からの抜粋～
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当日はあいにくの雨でした。。
そしてフロアはギュウギュウ！去年のAbyssファイナルのリベンジってくらいたくさん人が入ってます！
ファイナルの赤坂BLITZといえばもうすでに開幕恒例になっているので
オープニングSEが始まると期待が高まります
苑さん帽子!!ハットをかぶって登場!!!「Justice」イントロでもちろん投げました
ダンサーも加わりあの世界観を再現してます！
メジャー後の代表曲でありライブでの定番曲「落とし穴の底はこんな世界」でさらに温めていきます
そして苑さん笑顔で「サンキューソールドアウト！！！」
苑「行けるかブリッツーーーーーー！！」
からの「3,2,1跳べ！！」燿さんのベースがうなりまくります
「Diorama Wonderland」イントロが始まるとわたしのテンションはRED ZONEを振り切ります
フロアはヘドバンの嵐のような激しい空間ができあがりました
さらに「Sexual Entrapment」苑さんのシャウトと共に「ぎゃーーーーーーーーーー！」って
昇天しました！！声にエフェクトがかかってるし！！！
大好きなこの曲の流れで
全力で逆ダイをし、前のめりで折り畳みをしてかなりの体力をもっていかれました
立て続けに「アポトーシス」「AGE」「21mg」と勢いのあるJustice曲がつづきます
盛り上がったフロアに呼応するようにテンションが上がったAnziと燿さんがパートの見せ場のところで前に出てきます
21mgでの苑さんとAnziさんの絡みもちゃんとできてました！
「Just Be Myself」で美しいクワイヤとギターの早弾きでAnziさんのギターにくぎ付けにさせられます
まさにステージ上の貴公子と呼ぶにふさわしいパフォーマンス！
～後半戦～
mcでオペラーのライブでのノリの話もしてました、インディーズの時はおとなしい印象だったけどここ2,3年でみんな自由に動いてると、わたしも全力で振りをしてました
きっと「ANOMIE計画」のおかげでしょうね
少しの沈黙から妖艶なギターリフが始まり「濡らした唇でキスをして」ここでも苑さんとAnziさんの絡みが見れました
「What is our Freedom forーーーーー？」
「What is our Freedom forーーーーー？」
「What is our Freedom forーーーーー？」
ライブアレンジで煽っていきます、悠さんも笑顔で両手のスティックを叩きます
フロアがの声が大きくなっていきます
そして次のイントロの始りとともに「跳べ！」の掛け声とともにジャンプ！とフロアはネオンライトを点け始め会場の雰囲気が一転します
サビでも苑さんのワイパーに合わせてフロアもシンクロし、ネオンライトがきれいに弧を描きます
ここから一気に畳みかけていきます「Murder Scope」でフロアは再びヘドバンの嵐に！
～「Adult Children」でフロアのテンションもさらに加速し声も大きくなり
悠さんの「Disturbーー！」でさらに激しいヘドバンが！
ソロ回しでテンションMAXになり会場が一つになりました
間髪入れずに「Brandish a Flag!!」
みんなこの流れに去年のAbyssファイナルのことを思い出します
今はネオンライトもあり、きれいなワイパーと共に合唱します
曲が終わりステージ上にファイヤー演出がありびっくり！！
壮大なイントロが始まると皆ステージに目を奪われます
演出もそうですがマイクなしで苑さんが絞り出すような声でアカペラを歌った鬼気迫るエンディングが印象的でした、ここでも涙を堪えました
ラスト、このツアーでは各所で”絆”というキーワードを話して本編終了の「絆」を演奏してました
本当に震災の事とともにこの曲を大切にしていることが感じられました
本編終了
ENCOREの声援のなかメンバー笑顔でTシャツ姿で登場
ファイナルという事でメンバー順番に一言づつの時間
苑さんの「この5人で摩天楼オペラを続けていきます」という力強い言葉が印象的でした
さきのくだりから「この5人で始まった曲」ということで「瑠璃色で描く虹」
涙を堪えることができませんでした
わたしも大好きな曲、この曲も大切にしているんだなと思うと涙が止まりませんでした
「悲哀とメランコリー」で苑さんのカッコいいシャウトが印象的でした
ラスト「マグノリア」で長めの「ラララ」タイム、ここでもネオンライトがきれいに弧を描きます
ありがとーーーーーー！
で燿さんが当たり前のようにTシャツを脱いで半裸になりフロアにTシャツを投げてはけていきました
「アンコール」の声で割と早く再登場
なぜか悠さんも半裸です笑
そして最後はやっぱり「honey drop」で終演！
いつものことながら終わってみるとあっという間！
今回は上手に入ってAnziさんのパフォーマンスの完璧さを実感しました、ほとんどミス無く最高のパフォーマンスを披露するギタリストはそうそう居ないと思います
そして、秋に新曲のリリースとツアーが決定したという告知もありました
参加された方、お疲れ様でした
ではみなさんまた次回！ﾉｼ
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この会場で2012.06.09-06.10に開催する「Club摩天楼FC旅行 in つま恋」の受付をしました、並んであらかじめ記入した申し込み用紙を提出しました
